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2011年4月11日 (月)

目利き融資

金融機関の人からいつものようにお客さんの財務諸表についての質問の電話がありました。

当然、秘密保持義務がありますので注意して答えます。担当者は、お客さんからの承諾は得ていますとは言いますが、やはり金融機関といえども気を遣います。当たり障りのない受け答えになってしまいます。

社長には、いつも言います「会社の数字は、自らの頭で考え説明
できるレベルにしなければならない」。

社長は、細かい数字はいいので、売上見通し。粗利。経常利益。
資金繰り。これくらいは、頭に入っていなければならない。

最後に、金融機関のPRがありました。今回の震災で困っている
会社を紹介して欲しいと。

で、すかさず、本当に困っている人に「目利き融資」できるの?
これは金融機関の能力です。担保能力ではなく、借手の事業内容・
将来性・社長の性格などを総合的に見て融資するわけですから。
担当者はしばし沈黙です。

しかし、本当に困っている人は担保がない人が多いです。金融機関
の目利き融資が本当に必要なのです。

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