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2011年5月15日 (日)

電力会社

電力会社って、考えてみたらすこぶる生活に密着した公益法人
であるはず。

しかし、配当もするれっきとした株式会社です。
それも、超優良な自己資本が3兆円もある会社だった。

もっとすごいのは、今回の損失・損害賠償をしても債務超過と
ならないのですね。 なんと、それでも1兆円の純資産みたい。

天災は前にも言いましたが、基本的には免責になるのです。
全額損害賠償をするのはあくまで道徳的責任に基ずく考え
なのです。 この考えが多くの東京電力株主の考えとなるのか?

現実は難しいですね。 ボランテァとは違います。それぞれの生活
が係っていることなので。

すると、東京電力が弁償できない賠償金は国が負うしか
ありません。 東京電力を潰すと言うことは、株主の生活・電力
の供給の問題とか影響するからです。

国が負うと言うことは、国民の税金で負担していくことです。

よく、原発に反対しているから私は負担したくないとの意見を
耳にしていますが、これはおかしな理屈ですね。

日本は、多数決の民主主義の国です。 日本に住んでいる限り
そのときの政策に賛成していることになっているのですから。

電力会社の公益法人化。
発電と送電、蓄電の別々サービス形態として競争させる。
原発に替わる経済的で公害がない発電技術を早く開発する。

これらのめどが立ってから原発の停止が行われるべきだと
思います。 政治家には冷静な議論をお願いしたいです。

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