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2011年7月 8日 (金)

資産税研究会

昨日はTKCの資産税研究会の勉強会

国税庁のOB相談者が先生となり課題をみんなで話し合います。
昨日のテーマは「土地の評価単位」「縄のび」でした。

土地の評価単位は、その判断により角地になったり無道路地・広大地
二該当するかが決まります。まさに知恵の出汁どころです。

また、同じ土地の利用でも相続開始前の契約形態(無償・使用貸借・
通常値代・相当地代)により解釈が分かれます。 この辺は皆さんが
勉強されるのも良いですが、プロと相談して対策すると評価額が下がる
提案なども多いところです。

コンサルタントと称する無資格の方は、プロとしての責任は問われま
せん。 なにとぞ注意してアドバイスを受けてください。

縄のびは、昔ながらの土地ではあります。これについても税務署は
地域の縄のびの情報は把握しているそうです。 それでは、教えてくれ
ますかと質問してみましたが、教えてはいただけないとのこと。

評価の原則は、相続税評価通達で「実測」としか規定されていません。
法務局の謄本の面積・公図は実測を保証するものではありません。
土地家屋調査士さんに頼むと50万円位かかるかもしれません。

是非とも建築・土地売買の際には「実測」されることをお勧めです。
10%の縄のびでも評価3億円の土地では3000万円もの誤差となっ
てしまいます。

縄のびは固定資産税にも影響はされます。注意ポイントですね。

税金のポイントは、後で払う税金は延滞税・加算税のおまけが付いて
しまいます。

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